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「マテリアル」と「テクスチャ」について

CGKAMERS担当の種村です。

今回はCG制作における「マテリアル」「テクスチャ」という用語についてご紹介させていただきます。


CGは基本、「モデリング」と呼ばれる、モノの形を作っていく作業から始まります。
作成ソフト上の何もない空間に、CADデータや写真をもとに製品などの形状を作成していくイメージです。

このモデリングだけでは、形だけの、色も光沢もないのっぺりとしたデータになります。

ここから色や光沢、反射具合などを設定していくのですが、
この質感のことを「マテリアル」といいます。

このマテリアルの設定次第で、そのモノが何色なのか、
金属でできているのか、プラスチックなのか、ガラスなのか
また表面の凸凹や光の反射、透過、屈折など
モノの見え方の部分に関わる重要な作業になります。

このマテリアル設定の中で、画像データを張り付けて質感付けを行う設定のことを

「テクスチャ」と呼びます。

複雑な模様や凹凸、光の陰影、反射などを1から設定するとなるとなかなか大変ですが、
例えば、光の当たり方で黒くなっている部分を表現したい場合、
マテリアルの反射率などを設定するのではなく、
もともとその部分が黒くなっている画像を用意し、対応するように貼り付けることで、
描画処理を軽くすることが可能です。

なので、複雑な模様をCG上で表現したいとき、その模様のデータを御支給頂ければ、
テクスチャとして貼り付けることが可能です。
また、マテリアルでは再現の難しいしわなどの微妙な部分も、
このテクスチャ設定を使用し再現することが多いです。

皆様も、製品などを、お持ちのデータでCG再現することができるかもしれません。

東京、京都、大阪の3DCG制作会社 CGMAKERSでは
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更新日:2021年3月26日

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