コロナ前のイベントの主流は
オフライン(リアル)でしたが、
ロックダウンにより
オンライン(バーチャル)が主流となりました。
そしてこれからの時代は、
オフライン(リアル)とオンライン(バーチャル)の両方を活用した
ハイブリッド化が主流となっていきます。
オンライン(バーチャル)でのユーザーとの
接触機会を増やしながら、オフライン(リアル)への誘導もはかることで、
相互的なプロモーション施策を行っていきましょう。



リアルのデメリットを
オンラインで補完した
融合型コンテンツ
リアルの展示会・イベントのような体験と、バーチャルならではのデジタルマーケティングの利点を融合。またリアルでデメリットとなっていた移動・時間・金銭面などがバーチャルでは補完できる点がハイブリッド型の特長です。

POINT
-
いつでもどこでも
アクセスできる
利便性 -
高い検索性
-
コンテンツの
拡張性 -
視覚的体験
-
様々な
アクセス解析機能

3DCG を使った
バーチャル展示会
3DCG で製品パーツや
空間全体を制作する
バーチャル展示会
既存の施設・実物がない場合や、バーチャルならではの質感を出したり演出を行いたい場合には3DCGでの制作がおすすめです。
JPCには展示会専門のクリエイターが在籍してるので、2D 設計から3DCG での空間再現まで行えます。
リアルに近い視覚体験とバーチャルならではの検索性が融合したバーチャル展示会です。

POINT

2Dの空間設計から3DCGの空間再現
までワンストップ

展示会/3DCGの
専門クリエイター在籍

実際の展示空間の
スキャンニング/撮影データから
でも制作可能
詳しくはこちら
-
充実した操作機能、
Webサイトで使える機能が実装可能 -
リアルに近い視覚体験×
バーチャルの検索性の融合 -
自社サーバーでの利用OK


グラフィックデザインをはじめ、Web、マーケティング(Web 広告・SNS 広告)、
映像、3DCG、展示会ブース、撮影などそれぞれのプロフェッショナルが担当。
ワンストップでサポートしています。

CONTACT
資料や実績はお問い合わせください
Option 01
お急ぎの場合や費用を抑えたい場合は
「マーターポート」での制作も可能
マーターポートとは?
3Dスキャンカメラを使った3Dプラットフォームです。
撮影すると即サーバーにアップされ、360度どの視点からでも見れる立体画像を自動作成してくれます。
POINT
- 撮影から立体画像生成が短納期
- 自社サーバー必要なし
- フロア全体が立体的に俯瞰で見れる
- 「ドールハウス」も自動で生成
Option 02
ドローンと3Dスキャナーを活かした
「実写VRコンテンツ」の制作も可能
VRコンテンツとは?
実際の建造物はドローンと3Dスキャナーを用いて撮影。それをフォトグラメトリで素早く3DCGにし、簡易なVRコンテンツとして制作できます。
詳しくはこちら
POINT
- ドローン×3Dスキャナー×フォトグラメトリーを活かしたデジタル化が可能
- VRコンテンツへリンクするQRコードを掲載した
観光マップや冊子と組み合わせたプロモーションも
ワンストップで
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